[SONY 完全ワイヤレスイヤホン]WF-1000XM3を約4ヶ月使用レビュー

皆様どうもお久しぶりです。ikatyoです。私は現在長野県へ向けて移動しているところです。旅行じゃないですよ仕事で…

実はSONYの完全ワイヤレスイヤホンを購入していました

7月13日に発売となったSONY完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」を発売日に…ではないですが、購入しました。
実は自分で言うのは何ですが、オーディオ関連は基本的にSONY製品で揃えています。特に理由はないんですがね…何と言うか昔からSONY製品に囲まれていたので、そこから来ているのかなと個人的には思っております。私が3歳だったかな?その時にSONYのVAIO(当時はまだSONYが販売してた)のマウスを握っている写真が残っている位です。昔から家電製品が好きだったんですね私。
何だか懐かしさが…
話が脱線してしまいましたが、そういった経緯がありまして、購入しました。欲しいと思った理由が「ノイズキャンセリング」が搭載しているとの事で、わくわくしながら購入しました。
[blogcard url=”https://www.edion.com/detail.html?_rt=hobdNE5MacJM7xHMoK3Z09x4ow41FebE5Zt5j6c&p_cd=00061639492″]

開封

まずはパッケージから
ビニールに包まれていました。これだけでかなりの高級感が出ている気がします。

ビニールを取り箱を少し傾けると…

初回設定の案内書きと共に本体が出てきました。

こちらが本体です。イヤホン自体はかなり小さく感じました。イヤホンを収納するケースはバッテリーが入ってる分少し大きめ・重いかなと感じましたが個人的には許容範囲内と思いました。

まずはペアリングをしていきます。指示通りにケース内にイヤホンを入れます。


ケースにセットすると、赤ランプが点灯します。充電中を意味しています。

取り外して、着用すると自動的に電源が入り、ペアリングモードに移行します。これは初回だけ。別の端末に設定したいというときは手動でペアリングモードに切り替える必要があります。
すると、専用のアプリをインストールするよう誘導されますのでインストールします。これでペアリングは完了です。

実際に使ってみた

数日間仕事の休憩中や就寝前に使ってみました。まずはっきり言えることは今までに聞いたことがないほどの音質という事。文字では表しにくいのですが、アプリの方で再生モード等が変更できるので、自分好みの音質で音楽を楽しむことが出来ます。特に感じたのが重低音。アプリの設定で重低音強化をしていて、聞いてみると、これまた今までに聞いたことがない重低音なのです。癖になりそう…
後は外音取り込み機能。ノイズキャンセリングをONにしていると周りの音が聞き取りにくなるので危ないです。外音取り込みをONにすると周りの音が聞き取りやすくなるので便利です。
[blogcard url=”https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/feature_1.html”] 後はバッテリーの持続時間ですね。本体6時間・ケースは18時間、合わせて24時間。1日分充電できるようになっています。そんなに長時間聞くことは滅多にないので充電も2週間に1回くらいのペースです。使い方にもよりますが長く使うことが出来ますね。
[blogcard url=”https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/feature_2.html”] アプリ上でイヤホンのアップデートが出来るようになっているのでこれも良き。様々な設定が出来るのでこれは便利。
外音取り込み率の調整や、再生モードの変更、タッチセンサーの動作変更などなど…様々なことが出来ます。
[blogcard url=”https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/feature_3.html”]

感想・まとめ

実は購入から約3日で片耳が故障してしまったのです。勿論不良扱いで交換に…ただ不良交換品が来るまで約2週間も掛かってしまいました。かなり人気機種だったようで、メーカーも欠品を起こすほどだったみたいです。本当は購入後1週間でブログを書く予定が、そういった事情が絡み結果、4ヶ月程経った後にレビューという大失態。
最近まともにブログが書けていないのでもっと更新頻度を上げていく予定です。
乞うご期待…?

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